口・耳・目・手を総動員「ハングル学習アプリ」開発中
ティクーンで、タイピング、リスニング、ボイシングの可能な「ハングル学習ツール」を準備しています。ハングルの学習効果を上げるために、最大限に五感を総動員しようというわけです。
「語学だけでなく,記憶力一般を高めるためにはどうしたらいいでしょうか。まずは,覚える時に口,耳,目,手を総動員することが大事です。自分の手で書き,音読して耳でモニタリングするという総合的な体験が,記憶を強化します…」(峰岸真琴 東京外国語大学教授)
視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚という五感で感じたことは、右脳で処理され記憶されます。人は幼少期はその右脳ですべてを判断し、成長するにつれて左脳で分析し判断していくようになります。これは言語の習得過程においても同様です。まず第一に語学学習は、五感の刺激を通して言葉に触れていくことからなされます(右脳段階)。それから次のステップで、文法や語法などの体系を習得しながら、論理的な話術を完成させていくのです(左脳段階)。
ティクーンの「凹凸ハングル学習シート」や今回の「ハングル学習アプリ」は、あらゆる角度から右脳を刺激し、初歩者がハングルを効果的に学べるように助けてくれる学習ツールと言えましょう。
www.tq-hangeul.com(ベータ版)
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