越境直販、不況知らず。 実証事例 1 : エアー看板 ​

 






ティクーンは越境直販(海外市場に直接販売すること)をサポートしています。

現在、韓国と中国の販売者がティクーンを利用して日本に直販しています。

しかし、非常に残念ながら、まだ日本の販売者がティクーンを利用して、韓国や中国に進出した事例はありません。

今回は、韓国と中国の企業が日本に進出した事例を紹介します。

基本的な仕組みは、ほとんど同じですので、参考にしてください。

ティクーンを活用して日本で自社モールを運営する事例

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ティクーンを通した越境直販は、綿密に市場調査し、日本で売れる、競争力があると判断した場合に進出します。

成功した進出後でも、後に続く競合はほとんど現れません。

その結果、安定した成長を続けています。

日本企業が韓国で自社モールを構築し、運営している例は、ほとんどありません。

楽天も過去に2度、韓国市場に参入しましたが、いずれも撤退しました。方法が間違っていたためです。

需要があり競争力さえあれば、広告を出すだけで商品は売れます。

進出する企業がほとんどいないため、大きなミスがなければ成長を続けることができます。

日本市場に進出した韓国の「エアー看板」オンラインショップがその例です。

2024年には総売上が約2億5千万円前後になる見込みです。

2020年を除けば、一貫して成長を続けています。競合がいないためです。

2020年には販売したエアー看板の一部で火災が発生し、それまでに販売した約8,000台をリコールし、修理せざるを得ない状況となり、大きな危機に直面しました。

それでも需要が明確で、競争力が確実だったため、すぐに回復しました。このリコールを契機に製品の品質はさらに向上しました。

韓国のエアー看板市場では、ほとんど見られない「競合がいない」という状況が、越境直販の特徴です。

ティクーンはこのような成功事例を数多く示しています。

それにもかかわらず、海外直販を行わないのはなぜでしょうか?

多くの場合、資金不足が理由でしょう。

それは理解できます。

しかし、少しの努力で実行できる人たちまで、それを実行しないのはもったいないと感じます。

越境直販に挑戦することをお勧めします。

ティクーンは、日本企業の韓国や中国への進出を全力でサポートいたします。

ぜひご利用ください。

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