委託で販売するか、自力で販売するか……
委託で販売するということ
販売を手伝ってくれるという話は、まやかしが多いです。世の中そんなに甘くはありません。助けてくれたとしても、利益をほとんど持っていかれるケースがほどんどです。それは世の常です。
売ってくれる人を探すというのは空しい行為です。そんな人はいないと自覚したほがいいかもしれません。
「2倍にして返す」という話に乗って大金を投資し、周りから失笑されていた知人がいましたが、自分の物を売ってくれる人を探し回ることも、それと似たような行為かもしれません。
そして、他人の物を売れる能力のある人は、既に自分の商品を売っているのであって、他人の商品を熱心に売ってくれるわけではありません。理に適った話です。
自力で販売するということ
オンライン販売をしてみると分かりますが、自分の商品を販売していくことは容易ではありません。本当に難しいです。
ティクーンは年に25億円の売上をあげています。エアー看板、YOKIプラザ、リボンなど、各サイトには、多くのメンバーがいて、幹部もいて、経営支援室もあります。
最近、そんな当社で「凹凸ハングル学習シート」という新しい商品を出しました。現在、テストマーケティングの段階で、まだ軌道に乗っていませんが、これからが正念場です。
ハングル学習シートの商品登録、5人がかりで3ヶ月...これが現実
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