【講座】越境直販、自社モール(Own company mall)で行いましょう。



ティクーンを利用して自社モールで越境直販(海外市場に直接販売すること)する会社が確実な成果を見せています。

ティクーン直営店、総取引額4億530万円、前年比25%大幅増加!


すでに多くの企業が自社モールで海外に進出しています。

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その取り組みは、確実に成果を出しています。


ティクーンでの総合モールの売上は、全体のシェア率で1%にも満たない

ティクーンも総合モールに入店していますが、エアー看板が全体の売上の0.79%、容器は0.42%しかありません。一度登録はしたので、管理費用がかからないし、小銭も入るので、あえて外す理由はないのですが、大きな関心を持たれていないのが現状です。

ティクーンは、総合モールよりも自社モールに99%以上の力を注いでいます。誰しもそうですが、よく売れているうちは、たとえやめろと言われても気にせず力を入れるものです。しかし、売れなくなった途端に、まるで忘れ去られた存在のように扱われてしまうのが、人間の心理と言えるでしょう。




独自商品であれば総合モールが適していますが、ほとんどの場合は自社モールの方が適しています。

越境直販の時は確かにそうです。 また、総合モールに出店する場合でも、自社モールがあれば手続きやプロモーションがスムーズに進むため、自社モールは必要不可欠です。自社モールは必須です。


自主、自助、自立が重要です。

ティクーンは日本で直営の自社モール運営に注力しています。

そのように運営しているうちに、日本のアマゾン、ヤフーショッピング、楽天、アスクルから出店依頼が届きました。

エアー看板関連商品はヤフージャパンショッピングモールとアスクルに、容器関連商品はアマゾンジャパンに出店しています。最近、楽天から容器と印刷物の出店依頼がありましたが、慎重に検討中です。過去に出店してもあまり売れなかった経験があるためです。ただし、一度登録してしまえばその後は大きな手間がかからないため、最終的には出店する予定です。

自社モールで成功していれば、総合モール側から先に『ぜひ出店してほしい』と依頼が来ます。わざわざ自分から頭を下げる必要はありません。もちろんプライドが直接利益を生むわけではありませんが、無理に先に出店しようと努力する必要はありません。

ティクーンは、海外に進出する場合でも、国内でインターネット販売を行う場合でも、自社モール(Own company mall)を中心にすることを推奨しています。総合モールは補助的な手段として活用できますが、利用しない理由はありません。


関連記事:楽天でもティクーンに出店オファー


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